Casa 007
丸太梁のある家
Casa 007 岡山市
イタリアS瓦をふんだんに使用し、シックな色と平屋を組み合わせた外観はそれは美しい L型フォルム。高い勾配天井に配したダイナミックな2本の丸太梁に、しっくい壁とさくらの 無垢フローリングが奏でるやさしい表情。奥様が大学生の頃からの夢が、目の前に表れた、やさしい家族の住まいです。
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Casa 007
イタリアS瓦をふんだんに使用し、シックな色と平屋を組み合わせた外観はそれは美しい L型フォルム。高い勾配天井に配したダイナミックな2本の丸太梁に、しっくい壁とさくらの 無垢フローリングが奏でるやさしい表情。奥様が大学生の頃からの夢が、目の前に表れた、やさしい家族の住まいです。
Casa 006
シックで深い色合いの瓦。やさしい外観から玄関をくぐると広く優雅な空間が広がる。 イタリア製のタイルを敷き詰めたリビングルームは高い天井と吹き抜けのある 開放感あふれるスペース。和室の壁は和と洋が融合した石貼りの壁。ここは、まるでヨーロッパのホテルのようなこだわりの住まいです。
Casa 005
イタリア製の屋根瓦が整列する。そこから顔を出すチムニー。大人のカントリースタイルを いっそう引き立てる薪ストーブはリビングに。キッチンスペースはクッキングが楽しいオーダーキッチン。随所にこだわりが覗くこの家は、木の匂いにこだわったアンティーク家具の似合う住まいです。
Casa 004
洋風のおしゃれな切妻に広々としたウッドテラス。中に目を移せば、リビングに開放的な 吹き抜けがあり、キッチンスペースにはこだわりが光る。ロケーションを生かした素焼きの瓦が似合う別荘風の外観に海辺の香りが漂う住まいです。
Casa 003
日本建築とジャパニーズモダンが複雑に交差したカーサ・カレラデザインは朧月夜を感じさせるシックな家となりました。直線とモノトーンの凛とした心地よい空気感の家です。